▶︎2025年:575本目
▶︎視聴:1回目
コスパにも環境にもわるいから家を本当に爆破させなかったのは正解。ビジュアルイメージのポスターといい、予告といい、日本の広告作ったのダレやねん、日本がア…
昨日ホールドオーバーズを鑑賞して、今作にもポール・ジアマッティが出演していたので偶然すぎてびっくり笑
フィクションとノンフィクションの2部構成で語れるオムニバス。2篇とも差別や多様性を語るのに容赦…
先週観た"胸騒ぎ"に匹敵するくらいの胸糞悪さ(褒め言葉)を覚えた本作、"ウェルカムトゥドールハウス"を観た時に感じたいたたまれなさ、心地悪さが随所に炸裂していて、ソロンズ監督の"ハピネス"を探しにT…
>>続きを読む良くも悪くも何年かに一度出会うか出会わないかの映画。アメリカ人(白人)を徹底的にコケにし笑い倒すトッド・ソロンズの真骨頂。引きつった笑いが止まりませんでした。こんな引きつった映画にベルセバの音楽って…
>>続きを読むノンフィクションパートの、毒ガスで孫が処刑されたことがきっかけで召使いを辞めさせられて、その後したたかに雇い主一家をガスで殺してしまうおばさん怖い。
フィクションパートもノンフィクションパートも根…
この監督絶対性格悪い!
悪意と差別の塊!
二部構成の一部目『フィクション』の最後に「事実は表現された瞬間にノンフィクションになる」ってセリフでおわって二部目の『ノンフィクション』パートに行く所と…