オルタナティブアメリカ映画?
90年代より前のイケイケなアメリカよりも90年以降のこういうアメリカが好き、『ゴーストワールド』的な
この時代の辛さとか疲れとかが映画になってる事が誰かの居場所になって…
トッド・ソロンズ監督の映画は初めて観た。「観る覚悟はあるか!?」ってキャッチコピーが相当煽ってるから楽しみにしてたけど、中々にヤバかった。シニカルなラリー・クラークやハーモニー・コリンって感じの作品…
>>続きを読む視聴者を一切信用してないのか、最初に主なテーマをガッツリ説明してから"映画"を始める変な構成。現実の醜悪さ、美しさを含む複雑性は、それぞれが(良い意味でも悪い意味でも)内面化して生きているハズなのに…
>>続きを読む何ともアクが強い映画だった。シニカルだね。人間の悪意?汚い部分を描いた作品。フィクションとノンフィクションの全く異なる物語で構成されてるけどテーマは皮肉だと思った。矛盾をうまくついてるね。なんか見て…
>>続きを読むこいつはヒデェ❗️悪趣味過ぎる。😭
中原昌也の短編小説みたいなデス渋谷系を想起させる危険な映画。全二部構成(フィクション/ノンフィクション)なのだが、どちらにせよ全く救いのない冷笑的な雰囲気のトラ…
あまりの毒っけに唖然とする。まぁいつもの重い話を軽妙に語るあけすけなトッド・ソロンズだった。具体性も計画性もなくとりあえず有名になりたいチヤホヤされたいんだと将来について語る、要は面子が保てて承認…
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