2024年劇場鑑賞60本目
出町座さんのキャッチコピーより〜「映画というフォーマットが完全実現を夢見続けたSF文学の金字塔が遂にヴィルヌーヴの手によって我々の前に出現した。
10190年、はるかな…
なんだろう。好きになる要素は多々あるのに、冗長に感じた。
あくまでも序章だからか、ポールがモラトリアムを抜け出す為の儀式が同じテンションで連綿と続いてる感じ。好みの問題だろうけど、もっと緩急が欲し…
このレビューはネタバレを含みます
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