
バファネが泣き崩れるシーンで思わず涙が出た。
誰にとっての1番にもなれず、誰もベニーを抱きしめなきゃいけない瞬間に抱きしめられない。
お母さん聞いて、私を見て、それに徹底的に向き合える母親だったなら…
なんとも言えない気持ちになったし、やっぱり児童福祉がぶち当たる壁は、全世界共通なんだなあ…って思った
何が解決策かはわからないけど、どこかで信頼できる大人に出会うことが大切で、でも出会ったからと言…
「真の弱者は助けたくなる姿をしていない」などと聞く。
ベニーを誰もが「助けたい」と思わしめるような年齢と外見の少女にしたのは作り手の明確な意図なんだろう。それでも福祉のプロが絶望して匙を投げてしまう…
支援者の徒労や息詰まりを感じるが本人が1番どうしたらいいか分からないのだろうと思う。元々の特性や問題児ぷりもあるのだとは思うが、児童思春期に"お母さん聞いて"ができない環境は愛着の問題に大きく関わる…
>>続きを読む厄介な問題児という言葉では到底表せず暴れて手の付けられない9歳の少女。
全てを破壊する姿は序盤こそ痛快さがあれど、周囲の大人同様に怖くなってしまう。
赤ちゃんとの場面は切なくも慄く。
可哀想な子供…
ベニーのように物理的暴力に走っていないだけで、あの沸騰するような怒りが私の心の中にもあるので、共感をしながら見ていました
母親のカスの彼氏に箪笥に閉じ込められて叫んでいるシーンは、同じことはやられ…
©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF