トリイ・ヘイデン「シーラという子」や2014年のカナダ映画「mommy」と通じるテーマ。子役ヘレナ・ツェンゲルはじめ、役者陣の演技の自然さに感嘆。バファネさん役ガブリエラ・マリア・シュナイデの涙のシ…
>>続きを読む喚き散らし暴れ回りどの環境にも適応出来ないシステム・クラッシャー。
制御不能なガキの日常を見ているのは疲れる。しかし真正面から描き切る姿勢と、まるでブレーキの壊れた暴走列車の行く末のようなクライマッ…
2026年鑑賞作品82本目(下半期26本目)
『何をするかわからない恐怖』
小さい頃のトラウマから現在の暴れる状況になってしまい、腫れ物に触るように皆が関わるのが辛い。かといって、監視していない…
過去のトラウマが原因ですぐに癇癪を起こす問題児のベニー
数多くの児童福祉施設で問題となったシステムクラッシャーが最後の施設で出会った通学付添人のミヒャと心を通わせていく
主人公の言動の本質である、…
ミヒァがイケメン
ヒヤヒヤするシーンも多い
医療者としてどうにかしてあげたいとみんなが思う気持ちもすごく理解できる
どうにもできなくて巻き込まれてしまうのもリアル
現実問題、本人のためにも閉鎖病棟、…
9歳の少女ベニーの暴れっぷり、悪態のつきぶりがひどすぎるが、原因は父親からの暴力。
母親と住みたいけど、母親にも恐れられ、施設関係の良くしてくれようとする大人にも最初は良くても悪態をつき暴れてしまう…
この主人公の女の子“ベニー”を演じるヘレナツェンゲル、この迫真の演技、迫力、繊細さ、危うさ、圧倒される。
まるでドキュメンタリーでも見ているかのようなリアルさ、日常に存在する圧倒的な破壊力を持つ女…
©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF