
このレビューはネタバレを含みます
ベニーはずっと繋がりを求めている
自分なりに、どうすればいいかわからない、行き場のない気持ちをずっと抱えている
自分をずっと守ろうとして
それは時に相手を攻撃するのだけど。
ベニーの裏に隠れて…
面白かったとは言えないし安易におすすめもできない。でもあまりに感情が持ってかれすぎて放心状態。映画の枠を超えた映画。リアル。
子供の苦しさと周りの苦悩と母親の葛藤を考えるともうどうにもならなすぎて…
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いろいろ考えることがある映画
一緒に住めるって言った後ベニーを置いて消えたときの母親を責める気持ちもわかるし、ベニーの暴力に恐怖を感じるのもわかる。
目の前の問題から逃げて子供を裏切ったことを自覚し…
今どきは母親の気持ちにも寄り添わなきゃいけないんだろうけど、無理。
これだけ周りの大人が頭抱えて涙こぼすほど全力で悩んでベニーがどうしたら生きやすくなるか考えてるのに、怖いとだけ言ってベニーに向き合…
ずっと息が詰まる思いで観ていた。
一筋縄では行かないこの子役、天才。
子供は天使なんかじゃないし、信じきれない瀬戸際が非常にリアルで、通学付添人のミヒャと社会福祉課のバファネの苦悩が泣ける。
いや、…
ショーンベイカー作品を彷彿とさせるような(ラストシーンはフロリダプロジェクトと完全にリンクするものだった)
社会に居場所がない人間の惨めさや、一方でひたむきな純粋さが描かれていて
大変に自分好みの作…
終始危ういスリリングな展開。
これって、演技なんですか。凄すぎるだろ。この役者のこの年だからこそできる演技は奇跡的にはまってて、リアルとしか見れない。
でも逆にドキュメンタリーではないことに少し安…
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最後ベニーは笑顔で終わったけど、ハッピーエンドではなかったな
ミヒャの家で赤ちゃんを抱いて揉めて飛び出してベニーが遠ざかっていくシーンのミヒャの表情はこのままベニーがどこかへ行ってくれないかと少しで…
そうだよね、この子はパンクをやってるだけなんだろうな。でも壊しすぎるのは問題。とても難しいことだけど、加減をできるようにならなきゃいけない。
愛とユーモアがないことは嫌だよね。
社会人をやってて、…
©2019 kineo Filmproduktion Peter Hartwig, Weydemann Bros. GmbH, Oma Inge Film UG (haftungsbeschränkt), ZDF