《生と死の狭間をゆく》
(あらすじ)
人口215人の村。青年が自動車事故で亡くなる。住人たちは嘆き悲しみ、事故の原因究明は等閑に。やがて村には見知らぬ人々が現れる。彼らは何者なのか。
国際映画祭…
東京国際映画祭2019
数分くらい途中寝ちゃった気がした
なんか話のトンデモさとか不思議さは好きやったけど、テンポというか、進みが遅くて、ちょっと疲れちゃった
もう少し簡潔にして欲しかったなぁと…
TIFF2019鑑賞作品1本目。
次男を失った家族、兄の町への思いと夫婦各々の感情。そしてあらぬ形で巻き込まれる周囲。
…とかいうヒューマンドラマのようでガッツリSF(すこし不思議)ホラーですねこ…
登場人物の背景描写が薄くて様々な執着の説得力がないし、決定的な事態が起こるまでが長すぎ。むしろこのエンディングから話が始まってもいいぐらい。結局はゴーストタウンっていう単語から派生したダジャレみたい…
>>続きを読む《生と死の狭間をゆく》
(あらすじ)
人口215人の村。青年が自動車事故で亡くなる。住人たちは嘆き悲しみ、事故の原因究明は等閑に。やがて村には見知らぬ人々が現れる。彼らは何者なのか。
国際映画祭…
東京国際映画祭
なんか気づいたら寝ちゃって、お母さんがシモンと話してる時起きた。
ヴィクとフロの方が好き。
あ、シモン結構かっこいいってなった。
この世界嫌いではないけどいまいち入れなかったな…
そのいかにもこじんまりした日常の普段と変わらぬ光景に、少しずつ異物が認められ気づかされてく、押し留められない・何か近しくて畏れ多さも感じられる流れ、まるで諸星大二郎の(不定期連載)短編(集)…
>>続きを読む非合理的な恐怖とは。
どこまでも続く白い雪に覆われた広大な自然の中にある村は、その空間とは真逆などこか閉鎖的な空気をまとう狭い人間関係から逃れられない。
こちらの方がファンタジーに昇華されている…
TIFF19にて。『ヴィクとフロ、熊に会う』のカナダの鬼才、ドゥニ・コテ監督の新作。
なんだこの映画は…ものっすごい不思議で変な作品。大好き。
ザラっとした画面に監督の独特な世界があたかも「普通…
©Films Boutique