「女性は幸せになる権利がないのか」
幸せになるための十字架を、
女性が掴む権利がないという事実。
———その十字架は、現代社会において何を
示しているのか、考えさせる作品でした———山本和奈(アクテ…
生きてて感じてるあれやこれやを
突きつけられてる感じがして苦しい。
お母さんは味方になってくれなくて、
世間体しか見てない。自分のことを醜いと思って着飾らせようと、若いと嘘をつかせようとしてくる。…
男性優位の社会で生きることの難しさ。若くなければ、見た目が美しくなければ価値がない。賢さがあってはいけない。
世間体を気にし、娘に自分の価値観を押し付けてくる母親の存在は観ていて辛かった。
「神様…
日本でも、伝統VS女性みたいな構図をよく見るので、どうなるのかなと興味深い作品でした
比較的暗く、陰鬱な映像づくりが、不気味な社会構造を表しているようで気持ちが悪かった。
北マケドニアという、非常に…
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