お金を稼ぐ大変さ、人の優しさ、人生の価値……
いろいろ詰まってて、内容も分かりやすくテンポもよかった。
世の中には優しい人と優しくない人がいるんじゃなくて、優しくしてやりたい人かそうじゃない人かって…
目的が見つかるまでの話。
主人公と同じ高校生の時に、「生きる意味が見出せなくて死んでしまいたい」と毎日思っていた時期がありました。
他人の理想像でいることで喜んでくれてる人がいて、自分の存在がと…
見るものなくて見たわりには意外とおもしろかった😃
もちろん募金のおかげで生きてこられたことには感謝の気持ちしかないだろうけど、でもそれがある意味プレッシャーとなることも十分に理解できた。
私もこ…
テーマが面白い。お母さんは指輪ひとつできないだろうよって、発見だった。世の中には優しい人と優しくない人がいるんじゃない。優しくしたくなる人と優しくしたくない人がいるって、おおってなった。ホームレスの…
>>続きを読む「世の中に優しい人と優しくない人がいるわけじゃない、優しくしてあげたい人とそうではない人がいるだけ」と、教えてもらった映画。この言葉に気持ちが少しだけ軽くなった。また、散りばめられた伏線の回収が…
>>続きを読む"人は生まれてから死ぬまでにかかる金額は日本人の平均約2億100万円、稼ぐ金額は約2億300万。つまり人は自分が生きるために使う金額を一生稼いで死んでいく"
そんな冒頭で始まるの映画。
幼い頃に病気…
©2019 『五億円のじんせい』NEW CINEMA PROJECT