ナチスドイツの恐ろしさ。最後まで飽きさせず緊張とやるせなさの連続だったけど、個人的に主役の俳優の顔が苦手タイプだったのと、1人だけマッチョなのになぜかいつも顔が前に出ている姿勢の悪さが気になった。主…
>>続きを読むネガを隠したのがバレそうになったりとか、途中ヒヤヒヤしたけど観て良かった。
この映画は面白いと言ってはいけないんだろうけど 絶対に観なければいけない映画だと思う。
ポシュの人柄が最高だった。この俳優…
行動することのすごさをひしひしと感じる
水面下でピンと糸を張ったような
緊張の中で
ちょっとしたミスが、不運が
死を招く
狂気
時に
5月に上映になる「関心領域」
予告編怖すぎた。
平和な絵面…
ユダヤ人だけではなくいろんな国の人々が捕虜になっていたとは知らなかった。
たくさんの人が命をかけて守ったフィルム。
エンディングでの写真はほんと辛くて目を背けたくなった。
けどこれが真実。
こんなこ…
2024/02/28
違う角度からの視点だった。
エンディングの写真が映画の再現性の高さを物語っていた気がする。
自らや仲間の危険も顧みず内部で起きたことの真実を世に知らせようとする強い足を持つ人…
2024年 9本目
エンディングに映し出される写真により
この作品の再現度の高さを知るのと同時に、この話が事実であったという現実を強く感じることになる。
当時は本当に無慈悲で残酷すぎるが故にそこに…
2024年48本目
強制収容所と聞くと本当にただの奴隷のような扱いをイメージするけどそれとはまた少し違う新しい世界を知ることができた。
能力を活かした仕事をしたり、頑張れば褒美があったり、でも些…