先生も推してたしすっげえ期待して観たんだが,
マニフェストカッコ付きのアートって感じで、性格の悪さが出ていて気持ち悪かった
で,こればっかりは今のところレビュワーの皆様のご感想が正しい笑
というか…
映像と音の訣別
発明より堆積した歴史を持つ映像、その映像との合一を夢見るようにして付随され、説明を担うことを一身に引き受けた音
音は音としての力を喪っている、言葉や環境音、そして音楽、そのどれもが映…
⭐︎3.5
ゴダールより前に作られた。
革新性は良いが、言葉で守りに入っているところが多々あった。突き抜けられなかった。
やや寝た。
上下の反転と、映像の逆再生あり。
映像への書き込み、いらない。
…
✔️🔸『涎と永遠についての概論』(4.2)🔸『灰の車輪』(3.5)🔸『エコーズ・オブ・サイレンス~沈黙のこだま』(3.1)🔸『単純な物語』(3.8)🔸▶️▶️
いい特集があったら教えて、と頼ん…
これ以上に作り手のエゴにまみれた映画は観たことがないかも知れない。
音楽、とりわけラップとかやっている人がこれを観たらどう思うのかなとか思った。
不一致の映画だが
やはり映像と音はお互いが作用し…