パトリック・ボカノウスキーは手描きのアニメーションや写真、絵画のような質感の映像を重ねながら、太陽や自然、都市、人間といったイメージを連想的につなげていく。
画面は常に揺らぎ、光が溶けるように変化し…
「天使」からさらに光を突き詰めたデジタルボカノウスキー。明らかにフォトショップのレイヤー感に違和感抱きつつも後半にかけて色々見せ方を変えてきて飽きることなく観れる。トークでの「マチエールが炎のように…
>>続きを読む高名な作家らしく、『天使』なる映画を観たのは30数年前か。確かに造型への拘り、その実現レベルには感心も、よく出来すぎてて、体温といったものがあまり感じられなかった。個人的執着·愛着の熱度を幾分でも…
>>続きを読む正直なところ中盤から完全に飛んでしまっていた
実験映像はいつも俯瞰して目の前に起こる事象を眺めてるだけのあくまで観賞の枠からはみ出る事のない表現だとばかり思ってたけどその概念は完全に覆された。
終盤…
列車のレールを走るサウンドは
凄まじいカッコ良さ
揺れる列車からの射し込む木洩れ陽
見えるのは重なりあう幻影
全てを照らし物を見ることができる
太陽の光は何色?
様々な方向に反射する
地上に舞う空…