超擬態人間の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『超擬態人間』に投稿された感想・評価

武藤
4.0

かなり前衛的、抽象的であるのですが、グロい。
狂覗の監督の作品
気合が入った作品なのですが、面白いのかと問われれば平均より上程度でした。
グロすぎ。

あの機械欲しい話。「怨泊」のために復習で二度目の鑑賞。とはいえ二度目でようやく本筋が理解出来た気がする。人間はそう、殺すためじゃなく殺されないために擬態するんだ。「子どものほうが進化が早い」というセ…

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kito
2.5

高スコアをつける気にはならないけれど、多少シンパシーを感じてしまった。

と言っても、ストーリーと演出はかなり無茶苦茶で、ゴア描写も苦手なのでキツく感じた。

では、何にシンパシーなのかといえば、こ…

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kurt
2.7

目覚めると、ある森の中にいた親子、そこに迷い込んだ結婚式を控える家族、その森の立ち入り禁止地区の奥には「天敵に擬態する能力」を持つ人間を開発している研究所があった、、。
「お菊寺」や「狂覗」の藤井秀…

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電波系な摩訶不思議映画。
昭和を感じさせるフィルターと意図的に作ったであろうチープさ、大袈裟なBGMがより摩訶不思議差を上げている。

演出かとは思いますがBGMがデカすぎて何を言ってるか分からない…

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3.0

ストーリーが難しかったんだけど、一癖あるグロ、ゴア描写が印象的だった。

人を痛めつけるという点でアイディアが豊富なんだけど、私には原発のくだりあたりがどうストーリーに作用するのか分からなくてモヤモ…

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ボウガンのシーンが、
ちょっと本当になんなのか分からなくてモヤモヤ。

謎の蓑笠怪人、カッチョいぃスライサー、謎の研究施設、竹藪の廃屋、怪しい妖しい実験道具…ワクワクするエレメントから想像以上に正統派でガツンと恐い和製ホラー🔪
説明が無くとも脳にねじ込まれる父子の連鎖……

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2.3
まぁながら見してた自分が悪いんですけど、複雑すぎてちょっと理解できなかった、、、
avan
1.1

どことなく和風テイストのB級スラッシャー作品に、妙なSF要素が加わっていて独特の雰囲気があった。
印象的なシーンは割とあって、作品に対する熱量も感じるのだけれど、面白いかというと…

虐待の連鎖が主…

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