100日間のシンプルライフの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「100日間のシンプルライフ」に投稿された感想・評価

RENREN

RENRENの感想・評価

2.0
0の状態から1日に1つずつ物を取り返していき、それを100日間続けるというシンプルだけど観た事の無いストーリーが良かったが、途中から人間ドラマの方に発展してしまった、個人的には物が無いのをどう工夫して過ごすかというのを観たかったので少し残念。
ラストはスカッと終わったので後味は良かった。
けべん

けべんの感想・評価

3.8
とある富豪へのスマホアプリのコンペティションで奇跡的に勝ちとることができたアプリ開発者・ベンチャー企業CEOの2人。アプリ買取費5億円の分配を巡って、モノの制限を設けて生活する勝負をする話。

原題『100DINGE』は"100のモノ"という意味で、モノ0から始まる100日間の勝負を指している。

生活スタイルも生き方に関する大切にしてることがぜんぜん違う2人が主人公だったので面白かった。

映像でいうと、優しい色や光が登場することが多くかなり暖かい気持ちで見ることができる。展開はかなりコミカルなことも含めて作品の良さを出してた。

タイトルに負けず、モノについて考えさせられるかなり良い作品になっている。私たちの生活はモノに溢れていて、仕事も数字優先になってて利益が優先される。これでよいのか?この点がメインに話が構成されているので、何かに気付かされるだろう。

最後に向かってほんわかする話になってた

話の途中は複数の軸が登場するのと本題への入り方が突然なのでイマイチなのか?と序盤は感じたが、最後まで見るとこの感情は覆る。終盤の終盤はかなり独創的な映像効果というか見せ方でこの作品を締め括ってた。また、話の終わり方としてもありきたりではあるかもしれないが、魅せ方が秀逸だったので心温まった。最後は本当によかった。
2298

2298の感想・評価

2.7
良い友情でした!
物がない生活…
できるかな…
良いメッセージが込められてます。
Tim

Timの感想・評価

3.8
好きなやつ。人もストーリーも、どこかソーシャル·ネットワークに似ている気がする。
お家で映画鑑賞🎵
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アプリ開発会社を営むパウルとトニーは大型契約を成立。浮かれた2人は酔った勢いで、持ち物を一度ゼロにし、1日ひとつずつ私物を取り戻しながら100日間過ごすことができるか勝負を始める。物に囲まれた生活をしていた2人は本当に大事な物に気付いていく~🐽💨シュールな笑い要素満載だったな、これ~物を巡って親友二人の友情の変化など考え深いね(笑)😁😁😁😁
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ekatomo

ekatomoの感想・評価

3.4
全体的にはもう少しオデッセイ的なノリで知力で生き抜くぜ!みたいなのを期待してたら少し拍子抜けかなあ。

ストーリーの中でドイツだとアメリカってあーゆーイメージなのねえなるほど~笑
となったところはちょっと笑えたかな。
de7ch

de7chの感想・評価

3.2
買い物いっぱいしてると罪悪感出てくるんよね。関係ないか。
内容は思ってた感じと違った。
Maoryu002

Maoryu002の感想・評価

2.9
幼なじみでビジネスパートナーのパウル(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)とトニー(マティアス・シュヴァイクホファー)は些細な喧嘩をきっかけに、なにも持たない状態から1日1つずつ必要な物を取り戻して100日間生活できるかという賭けをすることになる。

面白そうなネタだったけど、ストーリーはちょっと地味で、意外と普通の恋愛が中心だった。
もっと、物がない状態でいかに工夫して生活するかがコミカルに描かれるかと思ってたんだけど。

“心は満たされないまま、それを受け入れて生きていくのが人生”というのは、そのとおりだよねと納得だ。
それに、“物では幸せになれないし、結局はゴミになる”って言葉はわかる気がする。年のせいか、物の少ない生活の利点を感じるようになった今日この頃。

家族や友人との人間関係を長めに描いて、それを強調する作りでメッセージはしっかり伝わってきた。
ただ、やっぱり期待してた笑いに欠けてたかな。
ミニマリストというより懸賞生活。
物欲社会へのカウンターという意味では「ファイトクラブ」。
冒頭からド下ネタでドン引き笑
どうしても色恋沙汰を組み込みたいのか、コメディに振り切れなかった。
買い物依存症の彼女はモノでは心は満たされないというメッセージを伝えたかっただけ。
AIでオススメが目に留まるように表示されるネット広告、フリマアプリでの衝動買い。よくよく考えるといらないものだったりする。
ラストの家具辿りはCMみたいだった。
金と物に囲まれた生活をしてきた二人が、ひょんなことから所持品全てを倉庫に預け、素っ裸の状態から一日一つだけ物を取り戻す「シンプルライフ」を描いた作品。

いや〜、なかなか面白い切り口だった。
消費社会の現代に一石を投じる、までは大袈裟かもしれないけど、少なくとも私は色々と考えさせられた。
かくいう私も将来はミニマリストとして過ごしたいなんて思いつつ、実際は部屋に物が溢れかえる買い物依存症なので、最初から最後まで共感や胸に刺さるシーンが多かった。

金や物は目に見えて存在して、手に入れることで確かに一時の間幸せに浸れる。
でもすぐに飽きてより多くのお金、他の物を求めるようになり満たされることはない。

本当に大切なものは失ってから初めて気づく、なんて言うけど、「100日間のシンプルライフ」を通して彼らが見つけたものは何なのか。
ぜひ自分を投影しながら見てほしい一作。
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