中々よかった
物に囲まれ、仕事も富もある主人公達が酔った勢いで同僚達と賭けをし、物ゼロから100日間生活していくというもの。
最初の不便な生活から、徐々に自分達にとって大切なものは何なのか?を問…
確かに多くの人がAIによるオススメをついついポチってしまいがちなので、持ち物や買い方を見直す良いきっかけになる作品だと思う。主人公2人の友情や恋愛も絡めて見やすかった。
ドイツの人は全裸に寛容なのか…
「開発したアプリが400万ユーロ(6億3600万円)で売れたぜ!キャッホー!!」のパーティーの席上で,所持品ゼロの我慢競争しようぜ,負けたら取り分の半分を社員に分けろなという賭けを宣言したパウルさん…
>>続きを読む観たかったものと違った。
所有物を一度全て手放したところから毎日1つずつ何を選びどのように生活していくのだろうというところが観たかったので、勝負を始めるところまでは面白かったけれど、その後は別の映画…
母がショッパホリックだからか、その反動で私は物欲がない
家片付けたい!物減らしたい!
物欲がないけど体験欲がある
昨日もお出かけして楽しかったのに、なんか物足りない感じ
だから体験欲を満たそうと映画…
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