『ヘレディタリー/継承』で、真の恐怖を味わわせてきたアリ・アスター監督長編2作目。
今回は、スウェーデンなどの夏至祭をテーマにし、表面上は明るい祭なのだが、鑑賞してる側は終始緊張が解けない恐怖を体感…
感想イラスト︰https://www.instagram.com/p/B804rHEHPb1/?igshid=1wqxpq5ggvcj1
1月31日に開催されたFilmarksさんの試写会で観させ…
アリ・アスター監督って一種の天才だよね。
これからエグい事が起こると分かってても、
スクリーンから目が離せない。
ラスト、クマがかわいいと思ってしまった自分もヤバい。個人的にはヘレディタリーよりキツ…
悲しい出来事があって、カルト宗教にハマってしまう人ってこんなんだろうなあ、と、思った。
グロい所も出てくるんだけど、いろいろなシーンの美しさで調和されてる、、、いや、それよりも映画みた数時間後にあ…
やばい、久しぶりにとんでもないの見た。怖すぎ。胸糞悪すぎ。太陽がずっと出てることによって感覚がだんだん狂ってくし、逆に夜のシーンも効果的に映えてた。真昼間の怖さって最高に気味が悪い。
オウム真理教み…
解放感溢れる美しい情景、牧歌的な暮らし、生命への賛歌、その間にちらちらと漂う不穏な空気……
前作「ヘレディタリー/継承」もそうだったけれど、アリ・アスター監督は「もしかしたら自分が経験するかもしれ…
期待通りヤバいものを観た。
ヘレディタリーの"暗"の恐怖の次は"明"の恐怖。
監督の言う通りこれは失恋映画。
まるでドラッグ中毒になったかのような狂った美の世界に心酔する。
精神状態を極限までおかし…
2020.2.4
試写会にて。
アリアスターの頭のぶっ飛び具合がよく分かる映画でした。褒め言葉です。
映像も音楽も全て美しい
全体を通して、目に焼き付く映像ばかり
わたしもホルガに行ってみたい…
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