令嬢ジョンキエール -愛と復讐の果てに-のネタバレレビュー・内容・結末

『令嬢ジョンキエール -愛と復讐の果てに-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

侯爵未亡人による復讐劇だと聞いて『危険な関係』のような物語を思い浮かべながら観ていたのだが、想定外の結末に思わず頭を抱えてしまった。
現代人的にはやはりありきたりでも好色な侯爵には最後まで痛い目に遭…

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フランスの恋愛映画。好色な侯爵に迫られやがて彼の手に落ちてしまった主人公。二人は愛し合うが、侯爵は主人公を手に入れたことに満足し、あまり家に帰ってこなくなる。
そこで主人公はとある親子に頼み、侯爵に…

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あー、なんとも
むずむずするーー

最初あんなにアプローチされたらね…
そりゃ心も動いちゃうよね
でも全部信じちゃだめだったね泣

自分から熱は冷めたって言った女性に対して、実は僕もなんだ!って共感…

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ハッピーエンドかーい笑
結局みんなハッピーでよかった笑
最初よくわかんないけどだんだん思うツボでスカッとするね

自分への覚え書きです2/19

裏切った伯爵と復讐に加担した母娘が被害者
嘘で結婚までこぎつけた後母娘は依頼人からすべてをばらされる
娘は身を投げるが助かり伯爵に引き取られる
伯爵は母親に援助もする…

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自分用メモ
未亡人がチャラいオッサンにひっかかり、裏切られ復讐する物語り。
人を使ったらダメよ。

歴史物は、ドレスなどを鑑賞するのも好きなのですが、他の映画やルイ14世の若き日を描いてあるヴェルサイユ(ネットフリックスのドラマ)等に比べて衣装や内装等質素で残念でした。

内容も復讐の内容も、そん…

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なんだか格言のような物語。
プレイボーイの侯爵に数カ月かけて求愛されて、
根負けする形で求愛に応じた未亡人。
周囲の予想より長かったものの数カ月で心変わりされ、
未亡人の愛は憎しみに。
まさに可愛さ…

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やっぱりフランス語ってきれいだなぁと感じる。上品というか、日本の京言葉みたい。

内容としては、復讐・嫉妬・自尊心・純粋さ。
フランスの文学ってたびたび自尊心が頭をもたげるのが面白いなぁと思う。
表…

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愛し合っていたはずのアルシ侯爵に、気持ちが離れたと告白された侯爵未亡人であるマダムが
ジョンキエール夫人とその娘の力を借り「彼を啓発する」という名目で復讐に乗り出す。
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