前半はスホの母親と父親のすれ違いがリアルに表現されてて、辛かった。
スホのオンマは しんどい時、アッパにいて欲しかっただけだよね。 子どもたちの成長を、一緒に見届けたかったよね。
イェソルにきつく当…
とても誠実な作りだった
事件の内容を詳しく描写はせずに遺族の今に焦点を当てたことがこの映画の本質である遺族や犠牲者への誠意であり寄り添いなんだろうな
家族だから知る顔もあれば家族だからこそ知らない顔…
凄まじいほどの息苦しさ。。
誕生日会のシーンはずっと号泣だった。
ほとんどドキュメンタリーだなと感じた。
セウォル号の事件を覚えていたし、何かとセウォル号を考えたりする時間があったからか、前情報な…
セウォル号の悲劇を風化させない為に意義ある作品。
ハッピーな誕生日にちなんだ作品が見たくて間違えてチョイスしてしまった。そういう軽ノリ見られるものではなかった。
割とストーリーが進んでからセウォ…
号泣。
この映画を観なかったらセウォル号沈没事故を思い出すことはなかったかも知れない。
監督自身が事故遺族と長期間にわたって交流し、その経験から生まれた作品らしい。
どこまでが作られた内容な…
このレビューはネタバレを含みます
アジドラ放送分を録画して鑑賞。
セウォル号事故から2年後の物語。
息子が事故で死んだ母親と
事故の時に、刑務所に入っていた父親。
被害者家族の葛藤と再生。
セウォル号の事故に関しては
学生がたく…
世界仰天ニュースで初めて知ったこと。遺族のヒューチャリング作品は観るのも創るのも覚悟がいる・あったんだろなあと。後半ずっと泣いてたものの、親族を亡くしたことがないから、共感ではなくこれから待ち受けて…
>>続きを読む大切な誰かを亡くした人にできることは、一緒に止まった時間の中で過ごすことなのかなと考えさせられた。
終盤、映画なのかセラピーなのか境目が曖昧になってきて感情の置き場が難しくなるけど、内玄関の照明の話…
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