椅子に座らされ異次元空間で殺した自己分身123人の名前を「なんちゃらロウ!」「だれそれロウ!」と読み上げられる場面。
モニターに出てくるカツラと着替えをしたジェットリーがロバート秋山とおなじで笑い…
125人のジェット・リー。
脚本の設定は面白いが、演出とセットが何故か非常にショボく安っぽく見えてしまい、B級感漂っている。
若き日のジェイソン・ステイサムも出演しており、作中の映画俳優のネームバリ…
並行宇宙の自分自身124人を殺すことで最強になろうとする設定が斬新だった。
別の並行宇宙の主人公自身が敵なのは面白い。ジェットリーとステイサム共演でアクションは迫力あり。
やや映像に安っぽさは感…
#ジェイソンステイサムの為に鑑賞
#髪の毛が微妙に伸びてるレアなステイサム
#ジェットリー推しな作品だけどファンではないので萌えない
#ステイサムまぁまぁ活躍
#今作も肉体美は封印
#それに最強最恐…
15年振りくらいに再鑑賞(•͈◇•͈〃✿)
当時はジェット・リーVSジェット・リーにどれほど興奮したか……
面白かった思い出を抱いての鑑賞でした……が、歳をとって良くも悪くもスレてしまったのかあ…
ジェット・リー強すぎて相手いないからもうジェット・リーと戦わせればいいっしょ?っていうバカ企画だと思ったら思いの外結構真面目?。リーの身体の美しさを存分に捉えた映画とは言いがたいものの、リーの相棒…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
※警告(ネタバレ)
①
宣伝文句 : 多次元宇宙の世界観なのでジェット・リーがいっぱい出る!
↓
実際 : 悪いジェット・リーが殺し尽くした所から映画が始まるのでもう二人しか残っていない…。
②…