傷付いた少女が東北へ向かい歩み出すロードムービー
震災で両親と弟を失くした主人公
日々感情を顕にせず生きていたものの、溢れてしまう出来事が起きてしまい
歩く力の無くなった彼女を様々な人が支え、見送…
このレビューはネタバレを含みます
主人公の女の子が自分と同い年で、小3の頃に震災を経験し家族を亡くした設定からして、強く感情移入し、中盤から終盤にかけて涙が止まらなかった。
前半は非常に重いが、後半の再生の物語には希望を感じられて、…
他者との会話、ロードムービーなのにほぼ移動の省略。
旅ではなく帰省、道中よりも他者との会話が多いのはそのため?
原爆、クルド人、震災、今の日本を撮ろうとするドキュメンタリー風なカメラワークも会話…
広島→岩手へ
失った家族と過ごした町に向かう
女子高生のロードムービー
まるでドキュメンタリーを
見ているような感覚だった
道中に出会う人たちが
素朴で本当にご近所さんに
居そうないい人ばかり😌
…
「2/デュオ」「M/OTHER」の諏訪敦彦監督が、喪失、出会い、別れ、再生を描いた最新作。
東日本大震災の津波で家族を亡くした17才のハルが、
広島の呉市で同居していた叔母が倒れたのをきっかけに、…
モトーラ世里菜の魅力的な演技力はここ最近みた女優の中では、群抜いており映画の題材にもかなりマッチしており、引き込まれる。ロードムービーなのか?間を大事にしているからなのか、テンポはゆっくりなので人に…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
おすすめされてはじめて知ったけれど、観れて本当に良かったです。
それぞれの癒えていない、解決していない部分と「向き合う」映画だったように思う。
観客もハルを通して、さまざまな人の語りを聞く。生活史。…
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