カスリコの作品情報・感想・評価・動画配信

カスリコ2018年製作の映画)

上映日:2019年06月22日

製作国:

上映時間:114分

3.6

あらすじ

昭和40年代、土佐。高知一の料理人と呼ばれた岡田吾一(石橋保)は、「賭博の終着駅」と言われる“手本引き”で破滅。途方に暮れていたところをヤクザの荒木五郎(宅麻伸)に拾われ、かつて自分が客として入り浸った賭場の下働き「カスリコ」として働き始める。行き場のない吾一はプライドを捨てて懸命に働くが、賭場の客たちやカスリコ仲間の悲喜交々を目の当たりにし、やがて人生を賭けた最後の大勝負に挑む――。

『カスリコ』に投稿された感想・評価

主人公の真面目な性格をも狂わせてしまうギャンブルは恐ろしい…。
ぶん
3.6

これは全然思ったのとは違くて良かった!モノクロだし賭博だし絶対任侠映画って思ってたら、人情豊かな渋い人間ドラマだった。

「手本引き」って言う賭博があるのを初めて知ったし、そのお客の使い走りや世話を…

>>続きを読む
SW326
3.7
魚屋のシーンに映る板前の弟子(?)の顔が濃いのがやけに印象に残った。

全く知らない作品だったけどU-NEXTに届いていたのでタイトルとジャケットが気になり鑑賞📺



国吉卓爾 原作
高瀬正嗣 監督作品


「手本引き」という賭博にのめり込んでしまい土佐の高知一と…

>>続きを読む
4.0
賭博のルールは全くわからなかったけど
何故かすごく引き込まれて最後まで観た
登場人物みんな演技上手くて渋くてよかった
でもギャンブラーとは絶対結婚したらダメ!
このレビューはネタバレを含みます

ギャンブルには全く縁はないが、「石橋保」主演が懐かしくて、思わず見てしまった。
しみじみと切なく辛いがいい話だった。
石橋保が、ドラマ「アリエスの乙女たち」で磯崎高志生徒会長様を演じてから、何十年だ…

>>続きを読む

記録。
博徒、一世一代の矜持。

第26回新人シナリオコンクール準佳作、当時70歳であった國吉卓爾によるシナリオを殺陣師としても著名であった高瀨將嗣監督が映像化。

昭和40年代の高知県を舞台に、賭…

>>続きを読む
めちゃ好きな映画
いや、ド渋!!!
手本引きをテーマにした骨太な博打映画
最高

土佐の言葉、モノクロの画面、賭場の雰囲気、脇役に至るまで役者の面構え、好きな要素が多い。
ただ、厳しい賭場の世界、荒ぶる土地柄を舞台にしているのに、登場人物のほとんどが優しい人たちで、これは脚本書い…

>>続きを読む
こういう映画を観たかった。形式美。儀式。俳優たちのツラ構えもサイコー。石橋保はうまい。西山浩二があんなにカッコよくなっていたなんて。

あなたにおすすめの記事