博奕打ちの作品情報・感想・評価・動画配信

『博奕打ち』に投稿された感想・評価

全員鶴田浩二に恋しちゃう話。鶴田浩二、河野秋武、小池朝雄の三人飲み、鶴田浩二と飲めることが嬉し過ぎて飲み過ぎちゃった河野秋武。え、これ寝落ちしちゃって二人きりになるエロい展開…まさか?と思ったらほん…

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あ
4.0

鶴田浩二のお悩み教室。みんな鶴田浩二のことが好きになってしまう、強力な磁場。山城新伍のギャンブル狂っぷりがイライラするレベル。
道行飛ばして討ち入りで歌を流すのなんか面白い。
若山富三郎によるプリミ…

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木
4.0
1作目。

手堅い演出と脚本、博奕シーンが見事。
小池朝雄が良い。

東映チャンネル録画をマイシアター鑑賞。
鶴田浩二主演の『博奕打ち』シリーズ全11作中の記念すべき第1作。昭和初期の大阪飛田新地に一匹狼の博奕打ち、鶴田浩二演じる銀次郎を巡る物語。
鶴田浩二は渋くカッ…

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メチャクチャ面白いわけでも駄作でもないという中途半端な作品

こういう映画って一人のクズのために・・・が定番だけど
この山城新伍はクズどころじゃない
それを助ける鶴田浩二に理由の一つでもありゃ良いん…

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3.4

「博奕打ち」シリーズの1作目。初見です。
製作は1967年。鶴田浩二・沢島忠の「人生劇場 飛車角」が1963年。「日本侠客伝」1作目が1964年。「緋牡丹博徒」1作目が1968年。

本作は任侠映画…

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借金に借金を重ねる愚。
最善策を考えず自棄になる愚。

大阪弁に博多弁。

いつもと違う小池朝雄。
藤山寛美は得意のあほボン。
小花役は、石井輝男監督「残酷・異常・虐待物語 元禄女系図」「徳川いれ…

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任侠映画にある粋な部分もありつつ、派手なことはせんけど観てられる。
大した派手なシーンとかはあらへんけど好きな作品

《本当にやる気じゃな》
〝黒田一家とひと勝負すっつもりじゃろ〟〝わいは博奕打ちだす。黒田一家がどない汚いやり方してきても、わいが勝負するのは博奕しかおまへん。この体張っても勝負でかたつけてみせます〟…

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ようやく一作目を見たが、あまりピンとこず。
渦中の山城新伍をでたらめに動かすでなく可哀想な男として演出してるのが頂けず。

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