博奕打ちの作品情報・感想・評価

「博奕打ち」に投稿された感想・評価

惚れた女郎の為というか、博奕狂いの山城新伍の為というか、浪花節にしては些かやり過ぎな鶴田浩二(イカサマの罪を被って指詰めた挙句、舎弟の待田京介を殺される)が最後の最後にドスを振るって黒田の親分を斬る、草鞋を脱いだが為にしょうもない親分でも命を張らなきゃならなかった小池朝雄が最期に「お前のドスで死ねてよかった」と死の直前に兄弟の盃を交わし、互いを兄弟と呼ぶシーンにはジーンと来た。
結局惚れた女郎は上海行きと言うバッドエンド、多くの方々のレビューする通り山城新伍がガン
とも

ともの感想・評価

4.5
3/11

9/25
新世界東映にて。
無情のブルースが流れながら河津清三郎を泥まみれになりながら追う鶴田浩二。
無情のブルースと汽車の走る音があう、あう!
小池朝雄、いいなあ!
博奕打ちのシーンなんて「実録」風。相変わらず怖い若山富三郎と、かっこいい待田京介! 
小沢茂弘の 日本伝統勝負、バクチ



小沢茂弘脚本(他二名)監督。
 
鶴田浩二出演。

「博チ打ち」シリーズの第一作。

鶴田浩二が旅のバクチ稼業。

本作シリーズ最大の見せ場はなんといっても賭場の勝負、必見。

よくルールはわかりませんが。

対する小池朝雄を黒田組の賭場士で鶴田と清い義理を結ぶ関係になります。

鶴田にお願いする馬鹿旦那に

チョメチョメ山城新伍。

彼の女郎屋の再建を助けます。

石井輝男組の橘ますみが女郎に。

鶴田舎弟、待田京介が恋します。

黒田組の若山富三郎が鶴田と熾烈な火花を散らします。

若山のドスの素晴らしい怖さ!

指つめ、
バクチ、
女郎屋のセット、
コメディ班のボンボン藤山寛美(笑)。

ラストの殺陣まで小沢監督のスタイリッシュなドラマが盛り立てます。

鶴田さんも助けすぎだよなー!

博打を主軸にした鶴田のギャンブルと仁義。

スマートな鶴田浩二の男のバクチが今咲き乱れる。

2009年2月22日レビュー

追記
鶴田兄貴主演。任侠ヒット作、第一弾。

鶴田作品には、コメディ班で藤山寛美が度々出演。お気に入りになられたのか?藤山さんの借金返済の為かわかりませんが、よく東映70年代作品に出演しています。

博徒打ちイコール日本ギャンブル映画の走りなんかもしれませんね。

シャープにドスと怒号と義理人情

博打に恨みにほれたはれたが、からみます!

小沢監督の職人監督の素晴らしいカッツ、

鶴田兄貴の親分肌、主役肌。のち連作となりシリーズ化される「博徒打ち」シリーズでありました!