「真実を明らかにする事に何の意義がある?」
時効になった事件を掘り返してまで真相を追う必要があるのか。当事者ではない人間からすれば、過去の出来事だ。記事やネットで面白おかしく消費される姿を見ると、…
まるでパズルのような映画だなぁと思った。
阿久津も曽根も感情的になることなく、淡々と事件に関係がありそうな事実をひとつひとつ探っていく。
それらは一見すると、無関係にも見えるのだが、集まってやがて一…
原作の塩田氏の「同世代の子どもの声が使われている」という衝撃が、
野木さんの資質にドンピシャだったんだと思う。
声を使われた子が3人いるにも関わらず、
事件自体が未解決でその子たちのその後がわから…
このレビューはネタバレを含みます
なぜ今までこれを観ずに生きてこれたんだ自分
星野源だし、小栗旬だし
野木脚本だし土井監督だし!
面白くないわけないじゃないか。
もっと早く観ろよ。
題材も実在の未解決事件。
リアルタイムで知る…
このレビューはネタバレを含みます
あらすじ
京都でテーラーを営む曽根俊也は、亡き父の遺品から一冊の古いノートとカセットテープを見つける。テープを再生すると、そこには幼い頃の自分の声が録音されていた。しかし、その声は、かつて日本中を震…
このレビューはネタバレを含みます
物語の先に絶望と希望がどちらも見いだせる作品。真実を無理をしてでも探し出し報道することになんの意義があるのか、メディアもそれを消費する世間も、一歩立ち止まって考えていく必要があると実感。社会の中のひ…
>>続きを読む(C)2020 映画「罪の声」製作委員会