パブリック 図書館の奇跡のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『パブリック 図書館の奇跡』に投稿されたネタバレ・内容・結末

公共性となにか、図書館は公共の場であるという文句は名ばかりなのか。
人々が平等に集う場所という意味を問うてくる良い映画だった。

ただ、中で起こる出来事がほのぼのとしているし、対してサスペンスフルな…

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あれー?なんかいまいちすぎたんだがー。
なんか、感動させよう、良いセリフを言わせよう、みたいな作り手のあざとさが透けて見えるというか。

勧善懲悪がはっきりしていてわかりやすいし、優しい話である事は…

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コメディ映画かと思いきや、思いっきり社会派映画でした。でもシリアスな笑いを感じさせるシーンとかも含まれてて、社会派映画特有のモヤモヤ感はなかったです。

全裸で避難所確保を訴えるラストシーンは人に言…

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極寒の中、ホームレスが凍死を恐れて、図書館に集まるわけだけど、主人公の図書館職員がホームレスに寛容なのは、自らがホームレスの経験者だからだね。

色々な理由でホームレスになってしまったんだろうけど、…

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アメリカのユタ州ソルトレイクシティの公共図書館がホームレスの避難時になっている、というエッセイからヒントを得て製作された社会派サスペンスドラマ。

つまりは実話ではないフィクション。
その事実を観終…

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20.07.22 パブリック
・本で救われた
本だけが寄り添ってくれる
・図書館員の指名

・声を持ってる意味
・信号無視で逮捕

結末の不在


・公共図書館の役割
公共図書館の前で凍死

・わか…

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パブリックとは。

めちゃくちゃ好きな映画でした。
誰かを悪者にしなきゃ成り立たないなんて、利己的な人達に少しでも声が届いて考えるきっかけになったら素敵だ。
きっと忘れられない夜になる。
いいお話で…

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色々考えさせられる映画。この映画みたいに、ホームレスみたいな社会的に強くない人たちはマイナスなイメージが大きくて、マスコミの偏向報道も起きてるんかなと思う。まあ日本はマシやとは思うけど。
そういう人…

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怒りの葡萄
外国の図書館っていいよね、居心地よさそう
クリスチャン・スレーターってトゥルーロマンスの人か!木下ほうかみたいになってる
こんな大勢の男性の裸体、尻を見るとは思ってなかった
自由とは

大学で図書館運営に関わる講義を学んでいる。司書経験のある先生が講義中に紹介していた作品。

ホームレスの多い地域の図書館に勤める図書館員が、彼らのため「立てこもり」という手段を用いて社会に実情を訴え…

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