フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2023
とても可愛いくて笑顔になれる映画。
雑誌のイラスト、差し込まれるアニメーションが美しい。
むむむ、これはいまいちピンと来なかったな、、、。映画の構成のせいかも。
なんも分からんよ〜画面が綺麗なことしか分かんないよ〜

月曜日になると始まるってシーンで画面中央の水路から水が出たら人が出てきて活動始めるシーンがなんか好き

2回目を見て、次はちゃんと画面に映る美しいカット達を楽しみたい。ちょっと文章を追うのに目を持ってかれてしまった。
異端児達を編集長がまとめあげてる感がすごく好き。絵の回が1番お気に入り。ラストの絵が…

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ウェス・アンダーソン監督の渾身のオムニバス作品。最初の「囚人と芸術」のエピソードはついていけたが、「学生運動」の話からは置いてかれてしまった。確かに、カメラワークくの手前左右奥行きに動く平面的な世界…

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やっぱりキャストが豪華で世界観がかわいいのよ、ウェス・アンダーソン監督!!!
だが字幕の文字数が常にいっぱいって感じで、追いかけるのが結構大変だった。

シアーシャ・ローナンが色っぽいのと、ティミー…

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これまでに見たことのない斬新な映画。独特な色使いが好き。

お話は面白いかと言えば微妙。でもどこかクセになる運び方。記事として、インタレスティングやったね。

学生運動のあんちゃんがイケメンやった。…

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ウェスアンダーソンの映画は2作目だけど、
相変わらず独自の世界観。
セリフとか細かいところは理解できていない所が多いけど、テンポが良く予測できないことが起こるから見ていて飽きない。
完全に映像を楽し…

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ウェスアンダーソンらしい映画の構成で、大きく3段階に分かれててそれぞれ好き嫌いが出てくるかな。俺は3つともすぎだったけどそれぞれ全く違う世界観だった。凄くざっくり言うと
一つ目は1人の画家の男の話で…

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雑誌の内容を映画にするという斬新な設定が面白い。
ちょいちょい意味がわからない部分もあるけど(とりあえず映像追うのに必死でセリフが入ってこない)ウェス・アンダーソンのユーモアは十分に感じ取れた。

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