フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊に投稿された感想・評価 - 1154ページ目

@whtcherryxx と鑑賞😏
初のウェス・アンダーソン。

世界観は独特だけど
もはや映画自体がアート作品。
映画鑑賞というよりは、
"活字"でした！

淡々としていて台詞が少ないところは
フ…

期待してたけど、とてもよかった。冒頭からいつもの画が炸裂しててもうそれだけでありがとうって感じ。いつもの豪華俳優も出てくるだけで面白くてよかったし、すんごい贅沢な使い方してるのもよかった。めちゃくち…

舞台上の物語における受動性。それぞれには役割が与えられ、それ以上の側面は捨象される。複数の役割が有機的に合成し立体を成し、個人を超えてindividualを形成する。神に与えられた物語は個人の主体性…

ウェスアンダーソン映画を観るという行為は、アート鑑賞に近い気がしてる
相変わらずどの瞬間たりとも画面中見逃せない作り込まれ様で 暴動の中でキスしてる人もいるくらい
グランドブタペストホテルまでの突拍…

まさに観る雑誌。
しかもとんでもなく面白くて素晴らしい雑誌。万人受けはしないような内容を巧みな構図と色使いで上質なカルチャーに仕上げている。さすがウェス・アンダーソン。

情報過多の波にのまれ、一見…

情報量が多すぎて頭がパンクしそうに、、
個人的にウェスの作品は一度吹き替えで観てから、もう一度字幕で観ると理解度がかなり上がって深く楽しめる。

でも絵本のような完璧に作り込まれた映像は楽しくなるし…

ウェス・アンダーソン監督最新作。
唯一無二なライターたちの記事で構成された雑誌で人気を集める"フレンチ・ディスパッチ"誌編集部。そんなある日、編集長が心臓麻痺で亡くなり、雑誌は廃刊が決定。そして、編…