フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊の作品情報・感想・評価・動画配信

相変わらずウェスの世界観、自己満足を見せつけてくる自慰のような映画。カラーとモノクロの切り替え、舞台をみているような転調、だけど美術館のソファに座っているようなホッとする感じ。お気に入りは2章の確…

• #きゅ2022

　やっぱりめちゃくちゃ個性的なウェス・アンダーソン監督の映像でした。すべてがデフォルメチックで、舞台演劇のような演出も少なくありません。色彩とかディテールにこだわったセットやアイテムなど、まったく予…

絵を見るための映画だなぁと改めて思った

とある出版社で発行される雑誌の誌面を題材にした、それに関わった人たちの群像劇



ウェス・アンダーソンは本当に群像劇が好きだなぁというのと

紙芝居的な映…

• #ウェス・アンダーソン
• #フレンチディスパッチ

デルトロのパートまではちゃんと追えてたのに、その後一瞬目を離した隙にわけわからなくなって終わった

やっぱりウェスアンダーソンはわからん…。「どうせ今作もわからん」ってわかってるのになんで観てしまう…

画が斬新で視覚的に入ってくる情報のおかげで退屈はしなかったが、グランドブダペストホテルに比べて内容が全く頭に入ってこなかった。
途中で解説サイト見てたらディテールに溺れる作品という書き方がされていた…