雑誌「BURST」のとある特集号と共に、私の今日におけるグロ耐性の根幹を成す作品。日本の歴史上最大のタブー、石井731部隊による恐怖の人体実験。凍傷実験、低圧実験、生物化学兵器、生体解剖などの目を覆…
>>続きを読む七三一部隊を香港が映画化したのが何作かあるので、以前観たのがこれなのかどうなのか、いまいち分からないんですけど、どうやら他の方々のレビューを読む限り、これなんじゃないか・・・というわけで、簡単レビュ…
>>続きを読む何年も前に高校生の頃、友人宅で鑑賞。友人は一度観たことがあって、ヤバイから観てと。何の予備知識もなく鑑賞。もうね、ほんとトラウマです。そして、さっき見た他の方のレビューで最後の少年の内臓を取り出す場…
>>続きを読むまぁ好きじゃないけど語ることは沢山ある思い出深い作品。本物の死体を使ったりなんてするから俗っぽい形に収まってるけど忘れ去られてしまうであろう歴史を紐解くきっかけという点において教育的価値は少なくとも…
>>続きを読むこの作品は小学校の授業で観て、びっくりした映画です。
子どものころはまだ耐性ができていなかったので、気持ち悪かったし(凍傷実験とか)、何故か後半の解剖とかは平気で、子供心に、「解剖シーンは大丈夫なん…
731についての事が知りたくなりこのえいが のそんざいをしり、40分までは見る事が出来ましたが
それ以降は見なくて行けない義務感と見たくない理性が戦っています。見たくない気持ちが圧倒的勝利。
人間が…
内容の真偽は置いといて、意外とエンタメしているけど非常にショッキングな映画。
なんせ本物の少年の死体が使われているわけだし、猫を殺しちゃってるから。
凍傷実験後の腕ズルムケシーンは思わずうわっ!て声…