新宿泥棒日記に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『新宿泥棒日記』に投稿された感想・評価

終

終の感想・評価

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「名器でもなんでもないものを名器にしうることがセックス」
滑茸

滑茸の感想・評価

3.5
内容はよく分からなかったけど合間に入る音楽がいいね
K

Kの感想・評価

3.8
「ベルイマン」の世界

ジャン・ジュネ

メンズドレススタイルもモードなスタイルも好きな自分にとって、本作の横尾忠則のムードは刺さる。
若い横尾忠則が動いてる

若い横尾忠則を観てみたくて観た

大島渚ってこんなのも撮ってるんだ。ちなみに面白いわけではない。アングラ劇団臭を味わえて満足
ちょいちょいブレッソンのショットが顔出してたことで満足
パン

パンの感想・評価

3.3

正直微妙だったけどこの映画をこの時代に観てたら結構衝撃だったと思う。
アングラ映画の先駆けだよね。
この当時のATG作品は都会の若者、特に映画マニアに好かれてたらしいけど確かにその理由がわかるな。

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リリ

リリの感想・評価

4.2
貴重な映像。
新宿。
横尾忠則、唐十郎、麿赤兒、四谷シモン、
積まれた本の1番上は澁澤龍彦。

あの時代が詰まっている気がした。

身体の奪い合いと開放。
shinichiro

shinichiroの感想・評価

4.0
◎ よくわからなかったけど、面白かったから最後まで見れた。若松監督っぽさを感じた! セックス談義が白熱していた!
横尾忠則なんとも言えない存在感。ウメ子はクールで美しい。俳優たちはセックスの話ばかりする。怪しいアジトのような紀伊国屋書店。騒乱の新宿。文字の入り方かっこいい。

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