【燃ゆる女の肖像】4.3
見逃してた映画
やっと劇場で観れた
久々に涙してしまった
別れることで想い出として永遠にしてしまうそんな愛もあるよなと
監督とエロイーズ役のアデル・エネルは今作制作前にパー…
ズッと見たかった映画を、やっと映画館で見る事が出来ました〜
なんて美しいんや〜😭
素晴らしい〜🤩
「例え過ごした時間は短くても愛は永遠に輝き続ける🥰」
この映画は劇伴は使われていない🎵
でも、実際の…
起承転結は大きくない。ゆったり進むから映画館だと没入できたのかも。(サブスクで3回に分けて見た人間)
ゆったり長回しのシーンが多いのは、心の中には激情があったとしても それを表情に表すことを避けなけ…
はじめから終わりが来ると分かっているからこそ、切なさが最小限で良い。「縁談のための肖像画を描く」というのが、物語のラストの予想になっているから。肖像画はふたりをつなぎ留める役割を果たしてもいるため、…
>>続きを読む(c) Lilies Films.