最近「ビターエンドロール」という医療ソーシャルワーカーをテーマにした漫画のを読み、作中に出てきた映画のタイトルで興味を持ち鑑賞。
最後の救いの無さに現実を感じます。生活保護は日本より後ろめたさがあ…
最初から最後まで、救いが無くて苦しい。
何が足りなかったのだろう。
お金はもちろん、家族で話をする時間、相談相手、適正な労働環境に関する法律の知識、行政からの保護や支援を受けるための情報…。
これ…
セブからiPhoneを奪ってしまった後の夫婦の会話、「なんでこうなってしまった?」「分からない」、に表れている、誰しも(社会を含む)が何らかの責任があり、しかしその中には単一の真因がないという現実社…
>>続きを読む嘘でしょ…
そこで終わるん…
いやこれきっついもん観たな…
個人的には『ミスト』とか『SKIN(短編)』以上にダメージを受ける映画だった。。。
希望を…ください…
なにか1良いことがあったかと思…
父親の変化が見えにくかったのは少し難点だけど(想像で補うので良し。)世界中で起きてる苦しみや悲しみをコン詰めたような話にただ呆然としてしまった。
わかってることだが、改めて突きつけられ、人類は急速に…
辛すぎる。でも、すごくリアル。
セブ、多感な時期なのは分かるし、家族関係も不安定で気持ちは分からなくないけど、高校生なんだし、もう少し大人になろうよーって思ってしまった。せめて妹のためにも。
マ…
つらかったー。えっ、これで終わっちゃうんだ...と思った。
お金も時間も他の選択肢もない、だから心の余裕もない。いまの状況は最悪すぎるけど抜け出す術もないし家族は大切なのにわかってくれないし、とい…
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