科学者アリスは、人工的に幸福感を得られる美しい花の開発に成功するが、その花が成長するにつれ、周囲の人々にある変化が起こり始めるという、オーストリア発🇦🇹のボタニカルホラー。
"ゾッとする幸せ"
幸…
寿司食ってる
なんか寿司の紙袋に活って書いてあった
彩りが綺麗
日本の音楽が流れ出す
太鼓とか尺八の曲とか
あとたまにキーンてなる音キライ
微妙に性格が変わる感じが怖いしうまい
ほんとに思春期で…
犬が助からないのがとても辛かった。音楽も洋(映像)×和(音楽)という感じで、かなり好みが別れそう。個人的には好みではなかった。花は彼岸花みたいで不気味でよかったけど、、いいところはそのくらいかな。オ…
>>続きを読む鼻から脳へ 静かなる不快感
海外のしっとりホラー風映画に日本の荘厳な雅楽のせるのワロタけど私は結構好きだった
音はかなり好き嫌い分かれそう
花が彼岸花っぽくて不気味 じわじわと咲く真っ赤な…
何かが起こりそうで何も起こらずやっぱり起こっていた映画。
犬が助からない!(悲)
「凶暴になって〜」のくだりが全然相変わらずの可愛らしいわんこで説得力無かった。
職場・家族、関わる人の反応が無機質と…
本日はこちら!!
【リトル・ジョー】
幸せになる香りを放つ新種の植物「リトル・ジョー」を開発した研究者でシングルマザーのアリスは、ワーカホリックで息子のジョーときちんと向き合えていないことに罪悪…
『ビバリウム』や『バース/リバース』のような、
実際に起こりそうなストーリーならではの面白さはある。
ただBGMが目立ちすぎて気が散る。。
特に高音が耳障りで一気にラストまで観れなかった(3日かけて…
音周りがかなり印象的で良い効果を生んでるような気がしました。
耳鳴りのようなキーンという不快な音とか、和っぽいのも多かった。祭囃子とか雅楽とか。そのあたりのミスマッチ感が多少笑えつつ、ちょっと怖いな…
なんともあやしい花…
ストーリーはちょっとファンタジックだししょうもないのですが、恐ろしさと映画らしさは感じられました。
独特な植物の赤い色と研究所の制服や壁の色のコントラストがミスマッチで目に付…
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