なんともあやしい花…
ストーリーはちょっとファンタジックだししょうもないのですが、恐ろしさと映画らしさは感じられました。
独特な植物の赤い色と研究所の制服や壁の色のコントラストがミスマッチで目に付…
何よりもまず雅楽のような劇伴が不快でした。 (*-_-*)
加えて、温室に入っているときの電子音がワイの耳鳴りと重なって、頭痛がしそうでした。
タイトルは、研究開発中の新種の植物の名前です。枝や葉…
発想。見掛け。ディテール。
三拍子揃った女性監督ならではのこだわり。
だがしかし、
“木を見て、森を見られない”
女性監督特有の大したことのない塊。
新作を観て、この監督の存在を知ったので、一本前…
____✍️
ただ虫唾が走まくる作品です。
タッタタタッ=͟͟͞͞( 虫唾)タタタタッ=͟͟͞͞( 虫唾)
主人公の💩女とその隣の₹ ₺男が特に💦内容もペラッペラツ妄想の域…
心配ごと…
植物研究開発に携わるアリスは、同僚のクリスと共に新種の花「リトル・ジョー」を開発していた。しかし、香りで人を幸せにする花の研究に入れ込むあまり、息子のジョーを気にかけてあげられていないことに後ろめた…
>>続きを読む© COOP99 FILMPRODUKTION GMBH / LITTLE JOE PRODUCTIONS LTD / ESSENTIAL FILMPRODUKTION GMBH / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / THE BRITISH FILM INSTITUTE 2019