異様なテンションの序盤がすごい。いきなり殴ったり殴られたりする瞬発力。
群衆の暴力から、個々のケンカへと収斂し、最大の暴力装置たる戦争へと流れていく。
ウォーレス・ビアリーもジョージ・ラフトもジャッ…
☆ウォーレスビアリー&ジョージラフト!
☆男の友情と言えば、1928年の作品だけど、港々に女ありのヴィクターマクラグレン&ロバートアームストロング。殴り合い、仲直り、三角関係!
☆ウォーレスビアリー…
前半の発狂具合がラストまで維持出来れば…とは思うが、あまりに面白い。
街の顔役を争う2人の男の話で、ワルガキとおっさんのビアリーが擬似親子にならずあくまで友人関係というバランス感。ホークスっぽさはあ…
ウォルシュの作品としてはもっと良い作品はあるだろう。
倫理観を無視して暴れまくり、ブルックリン橋から飛び降りるという賭けをしたら、葬式の準備をする。
他の方もご指摘の通り、栄光の方が2人の関係性が…
ラオール・ウォルシュ監督のエンタメ作品。ウォーレス・ピアリーとジョージ・ラフトによるコメディタッチの痛快作。名子役と言われたジャッキー・クーパーが対立する二人の間に入り和解になる物語となっているが、…
>>続きを読むハイテンションなジョージラフトを初めて観た😳、気がする。それだけでも得した気分に。
なんか凄い話だったぞ😅。
バワリイという街のリーダー的存在ウォーレスビアリーと、そのリーダーの座を狙うジョージラ…