過去と現在を交互に混ぜた語り。
殺人の正当化に至るまでの洗脳と儀式の数々。自分の人格を放棄し、マンソンによって新たに名が与えられる。女性の体への執着。この映画の中では男性はほとんど登場せず、出てき…
カルト団体のリーダー、チャールズ・マンソンに洗脳されたマンソン・ファミリーの起こした事件、シャロン・テート/ラビアンカ殺人事件で逮捕されたルル、ケイティ、セイディの洗脳を解いていく中の回顧録。団体に…
>>続きを読む2018/アメリカ/110分
やっと。
カルト指導者チャールズ・マンソンの取り巻きだった女性達の視点から作られた実話に基づくお話。
描きは地味だけど面白い。
…共感・理解は全く出来ず。だから余計…
実話。
女優シャロンテートが
殺害されたことでも有名。
チャーリーを筆頭に
やばすぎるピッピーなカルト集団。
洗脳。
何なんだこの世界は、、
異常。
チャーリーが言うことは絶対。
すごい世界を見た…
洗脳によって崩壊する思考
ファミリーという名の枠組みは
特別な気持ちになり
外の人たちとは違うと優越感を抱き
幸せで長閑で和みの場だと勘違いさせる
夢見る少女たちは彼を崇拝し
ここは心の拠り所だと強…
チャールズマンソンの信者の女達の、逮捕後いかに刑務所で罪と向き合うか…を描いた映画
ワンス〜ハリウッドを見るまで、チャールズマンソンというカリスマ的犯罪者がいたってこと以外あまり知らなかったんです…
初鑑賞。フツーだった😑
怖くはない😑グロくもない😑ちょっとエロい😑…フツーだった🤣
元祖カルト『チャールズ・マンソン』。彼と彼の取り巻きの女性達の映画💡
今でも結構な頻度で耳にする😳彼はある意…
洗脳って怖い。
オウムもそうだし
ある意味教祖的な人って
その能力を別の道で
使えなかったのかなとか思ってしまう。
洗脳して人を動かすなんて
並大抵の人にはできないもん
どれだけ口がウマいのか。…
生まれながらの犯罪者や、差別主義者はいないという視点で見ると、加害者の3人もまた被害者であると感じてしまった
オウムの事件もしかり、物質主義、資本主義、規範規律といった社会的ルールからはみ出た人へ…
ああ、こういう中身が空っぽで脆いわりに口がうまいドラッグ漬けの男いたな~という気持ちで観た。ビジョンを語るのが上手くていつの間にかこっちは何も悪くないのに謝っちゃうような、そういう奴。気をつけたい。…
>>続きを読むSQUEAKY FILMS,LLC