20211129-494
1944年6月6日、オマハビーチ Dグリーン区
ノルマンディー米軍英霊墓地
原題: Saving Private Ryan 「ライアン一等兵の救出」
(監督賞受賞)
美術…
一人を救出するために仲間が次々と犠牲になっていく展開はかなり辛い。冒頭のノルマンディー上陸作戦は大迫力で、人体損壊描写も激しく悲惨な戦場が容赦なく描かれており、戦争の恐ろしさが伝わってきた。反戦映画…
>>続きを読む戦争映画としては最高峰の作品だと思う。冒頭の戦闘シーンなど戦場の悲惨さ、1人の兵士を帰還させるために多くの犠牲と向き合う指揮官の葛藤、それでも正義を信じてついてくる兵士達。戦場ならではのストーリー、…
>>続きを読む完全にジョンの隊に入ってる気持ちで見ちゃってたもんでどんどん仲間が減っていく惨さとか、やるせなさ、こんな任務なんでって思ってしまう。
戦争ってやっぱり良くない。人のましてや国民の命を賭けてまでしち…
スティーブンスピルバーグと
トムハンクスとか最高やん!とか
軽い気持ちで観始めて
冒頭のノルマンディー上陸作戦で
めちゃくちゃ後悔した
カメラの揺れとか
海が血で赤く染まっていくとことか
銃声がずっ…
戦争とは?
火垂るの墓、はだしのゲンに続く、戦争の悲惨さを後世に残すために、撮らなければいけなかった映画だと思いました。
音の迫力にも驚く。耳元に弾が飛んできたからのような、鋭い高音。あれに当た…
ライアン二等兵を助ける話
プライベートライアンというのはライアン二等兵という意味と、公的な戦争勝利の対比としてのプライベート(私的)な任務としてのライアン救出作戦の2つの意味がある
冒頭の墓のシーン…