中川龍太郎監督特集Vol.3「静かにゆっくりとお互いの愛を深めていく。仲野太賀と衛藤美彩のはかなく静かな佇まいこそがこの映画を物語っていた」
静かな映画だ。大学の助教である行助は、大学へ行く途中…
何の話?っていいながら歩く夜道
仲野太賀がすばらしい
冬の朝の日光と台所の写し方がめちゃくちゃ良かったなーー
たい焼き食べたくなった
ちょっと遠いけど近くにたい焼き屋があるから行ってみよう
ロ…
わたしはいつだってあなたのことを好きにはなれなくて、あなたのまつ毛がいつも上がっていることと、あなたの肌がいつもファンデーションと共にあることを眺めている。わたしは涙ながらにあなたと共にありたいと言…
>>続きを読む定期鑑賞作品。
新しい記憶が持てなくなってしまった人に、毎朝「落ち着いて聞いてほしい」と、状況を説明する心情を考えるとやるせないですね。
記憶障害という擦られたネタだけどまるで嫌味がなくスルッと観…
切なくて儚い話だった
静かで落ち着いた雰囲気と美しい映像、何より2人の丁寧な演技が素晴らしかった
どれだけ思い出をつくっても明日になれば何も残ってない事実が悲しすぎる
だけど記憶にはなくても身…
淡々とすぎる二人の日々が愛おしくて、だけどこれはこよみの記憶からはこぼれ落ちていくと思うと、涙が止まらなかった。
記憶には残らなくても、こよみの身体には行助と過ごした日々の感情が残っている。そう感…
宮下奈都・文藝春秋