「せーの」ではじめて音を出した時、鳥肌がたった!
(雑多メモ)
森田、いいー!!!!
絵のタッチがコロコロ変わるの楽しい
群衆にジョンレノンがいる!
ステージでのセッションかっこよい!!
魂のリコ…
2022.84
森田の作画良すぎ
かなり良かった。ほんとに見てよかった。カッコよすぎる。なんで今まで見てなかったんだろう。
こういうのでいい!むしろこれがいいんだ!って思った。
今はクオリテ…
かなり良かった。
特にカメラワーク。ロトスコープだから実写のライブ感あるカメラワークがかなり好きだった。色鉛筆とか水彩とか色んなツール使っててロトスコープが映える。
あとクレジット見て作画担当が…
荒削りな演奏技術(絵)でも良い音楽(映画)は作れる、クオリティが全てじゃない、っていうのが多分テーマなんだけど、最後のフェスの演奏が別に良いと思えなかったから残念だった、刺さる人にはささるんだろう
…
色んな映画を観る前の私なら「なにこれ」で終わってた。
「ため」のシーンが多い
音楽も絵も「表現」する面では同じ。
映画内で色んな音の表現があるし、いろんな絵の描き方があって現実と創造を行き来して…
独特の絵柄、独特の間、独特のアニメーション(ロストスコープと言うらしい)で構成されたオフビートな空気が心地良くて、面白いストーリーというわけでもないのに何故か飽きない。「音楽の楽しさに素直に溺れる」…
>>続きを読む楽器に触れたことがない不良たちがバンドを結成し、ロックフェスティバルへの出演を目指すアニメーション映画。
何か面白い展開があるのかと言われると微妙だが、何か熱いものを感じ考えさせられる作品。
私…
©大橋裕之・太田出版/ロックンロール・マウンテン