え、うそ…こんなの奴隷じゃん、現代の話でしょ?ってなる。夜道を歩いてたらいきなり拉致されて気づいたらもう船の上だったとか。何年も働かされ続ける。今なら帰れますと手を差し伸べられても「もうここで妻子が…
>>続きを読むドキュメンタリーを評価する基準を持ち合わせていないから適当
薄情かもしれないが、この問題をどうにかしようということはあまり考えられなかった。この問題は人事ではないので、自分の身の回りの大切な人にこう…
WWF上映会で、なんと来日中のパティマさんご自身のトークショー付きで鑑賞。危険を省みず被害者救済活動を行う、偉大な女性。お墓参りの場面で「(奴隷化で亡くなった方々は)知り合いではないが、本当に無念を…
>>続きを読む無理やり連れていかれ、家族と引き裂かれ、人生を変えられた「現代の奴隷」の話。がんに冒されたため、人のために生きると決めた女性がタイの漁船で強制労働をさせられている人々を救う。船長はお金に目がくらみ、…
>>続きを読む本当に知らないシーフードの闇でした。
突然襲われ気が付いたら一生船上の奴隷労働者になっている現実があまりに過酷で。
その奴隷労働者を助けるために奔走するパティマさんの活躍は、自分も何かできることは無…
ドキュメンタリーにしては、イメージ映像が多かったり、ピント送りが多く感じたり、カメラワークがカッコよかったり、ちょっと作り物感が出てしまっていたところもある。
しかし、どこかも分からない異国で10…
題材は興味深く観たが、これ詳しく社名や人物を特定すると報復やプライバシーの侵害のおそれがあっての中途半端な内容なのかな?
どうやって奴隷になったのか、そして脱出できたのか?
フィクションならまだし…
©Vulcan Productions, Inc. and Seahorse Productions, LLC