「ようこそ、混沌と狂気の撮影現場へ」
なかなかおすすめできない映画。視聴後に頭痛がやまぬ実害有り😭
2画面で左右に別々の会話の字幕出てるし追いつかない。疲労感半端ない.
ギャスパーノエ監督め..…
1時間弱ながら鮮烈な映画体験。
スプリットスクリーンで映し出される"とある映画の撮影現場"の光景は常に喧騒としていて、見てるこちらの頭が痛くなる。随所にユーモアと混在する不快感、不安感が散りばめられ…
大好きな『CLIMAX』のギャスパー・ノエと大好きなシャルロット・ゲンズブールということで期待してたけど、難しい映画だったかな。まあ、予想はしてたんだけど。
映画としては☆1とかだと思うんだけど、…
三原色は文字通り色彩の元素であると同時に、それぞれの色同士は最も強烈な対照をなす。「生きた屍」とのゴダールの言葉を引用した後、まさにその言葉をなぞるように、クソ映画のクソセットのキッチュな炎が映し出…
>>続きを読むc2020 SAINT LAURENT-VIXENS-LES CINEMAS DE LA ZONE