誰も幸せにしない。ミクロな視点で描く、大戦の悲劇とは。
【賛否両論チェック】
賛:ストーリーの上でも戦闘シーンの描写にあっても、マクロな世界の中でミクロな視点を上手く切り取っているので、物語が非常…
何を目指して、何処へ向かっているのか
国の為だとただひたすらに任務を遂行し、時には相手を「叩きのめす」と言って自らを鼓舞する
復讐や憎しみを生み出す迫力のある戦闘シーンの中で話の展開だったり、軍…
“日本人として観る心情、複雑”
1942年に起きたミッドウェー海戦を
アメリカ視点で描くエメリッヒ新作。
この戦いの結果が、
太平洋戦争のターニングポイントに。
思っていたより、
日本軍側の描…
某爆破大好き監督の真珠湾攻撃題材の映画に比べると日本側の描き方に好感が持てる
GODZILLAを監督したローランドエミリッヒらしい
アクションシーンはほとんど同じでそれが3分の2は占めているので
…
アメリカ視点でのミッドウェイ海戦を描いた映画。ドッグファイトのシーンや戦艦との戦いは見応えがあった。日本を悪役として描いたわけではなく、敵役として、また強敵と捉えてるのが印象的だった。情報戦の大事さ…
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