ミッドウェイの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(261館)

「ミッドウェイ」に投稿された感想・評価

すー

すーの感想・評価

3.0
真珠湾攻撃から、初の日本本土空襲、ミッドウェイの海戦まで日米どちらの視点でも描くのかと思いきや…ま、そんなわけはないですよね。

CGを駆使した戦闘シーンは大迫力で見て損はないかもしれないがストーリー的には少々大味かなあ。ただキャスト陣が良いということもあり演技は文句なし。

余談。
大迫力のシーンの連続で私は映像に酔い、普通の2Dで見たはずなのに気持ち悪くなりました…
BT

BTの感想・評価

3.3
エメリッヒ提督のビバ爆撃映画でしたが色々と勉強になりました、國村隼の安定感とデニス・クエイドの老けっぷりには感嘆の一語。
yumay30

yumay30の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます


爆発の映像や戦闘の迫力が凄まじかった。

アメリカの戦争中にも映画を撮影しているシーンが私の中では重々しさと笑いの調和がとれてよかった。シリアスとコミカルのバランスは大事だなと感じた。
しかし、ジョン・フォード監督が実際に撮影していたとは!今年一番驚愕した事実だ。

アメリカ兵の1人が祖父の話をしていたのが印象的だった。
話の内容は、命綱をつけずに高所で作業をしていた祖父が交通事故で亡くなったというもの。人生何が起きるか分からない。
たしか、不安なことを考えるのは無駄だと、伝えるのに引き合いに出した話だったと思う。


戦艦と一緒に最期を共にする南雲中将たちのシーンが描かれていたのが良かった。
一方で、東京空襲が1分程で流れ被災の状況に全く触れられていない点が個人的に不満だ。

物語の視点は、日本側30%、アメリカ側70%かなと。

The sea remembers its own.
この最後の言葉が海戦のすべてを表しているように感じた。
ましゅ

ましゅの感想・評価

3.5
日本の戦争映画とは全然違う感じがした。
痛々しいシーンが少なく見やすかったし良かった。迫力がすごく目が離せなかった!
とにかく戦闘シーンにおける映像の視点が戦闘機の操縦士になっていたので、臨場感があり、これは映画館で観て良かったなと思いました。
冒頭の真珠湾を奇襲されたアメリカ軍がやられていく様を観るのも、後半のミッドウェイで撃沈されていく日本軍を観るのもとても痛ましかったです。
このミッドウェイ戦での勝敗が太平洋戦争、そしてその先の大戦の戦局を大きく左右していたということとその結果に至るまでの情報部の暗号解読や現場の兵士たちの状況、戦力差などアメリカ視点で分かりやすく語られていて、とても勉強になりました。
WAWON

WAWONの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

良かった点
・敵役の日本人をちゃんと日本人俳優が演じており、エイリアンとしてではなく、ちゃんと論理と感情で思考する「人間」として扱われていた。
・戦闘シーンは日米双方の視点があり、特に日本側の対空射撃シーンは(何回も出てくるので飽きる部分はあるが)必死さと新鮮さがあった。
・マニアではないので詳細は分からないが、リアルな軍艦・軍用機と衣装に感じた。どちらも単純にかっこいい。
・マイケルベイ映画のような不要な恋愛要素もなく、家族愛以外は戦争に直結する人間模様が描かれていた。

良くなかった点
・CGの質自体は最近のゲームのムービーシーン程度の出来であり、映画ならではのレベルではなかった。
・真珠湾~ミッドウェイまで内容を詰め込みすぎで、1シーン、1場面が短かった。
・人物も詰め込みすぎで、人物を把握するのが難しく、また一人ひとりの掘り下げも浅かった。
池田

池田の感想・評価

2.1
戦闘機の戦闘シーンは圧巻
音も映像も臨場感バリバリでスゴい
ただそれだけ
個人的にエド・スクレインが好きじゃないからってのがあったかも
戦闘機や空母あたりが一撃で落ちるのもスゴかった

観客に子供(小学生?)と、見終わったあとの片付けてた係員が他の係員にミッドウェイの熱弁をしてたのが印象的だったって言うどーでも良い感想
ヤマ

ヤマの感想・評価

3.9
空母撃墜シーンは手に汗握る!
日本やアメリカのそれぞれの思いがあっての戦いだった事を知れるいい映画

このレビューはネタバレを含みます

世界大戦ものに明るくないので全体感わからなかったが、そのぶん登場人物の視点で楽しむことができた。

NOインターネットNOデジタルの戦争がかなり新鮮で、印刷した電文を車で届けたり、戦闘機の機上で板状の地図見たりとなるほどなーの心境。

火力で劣る米軍が情報戦で勝利したシナリオがストーリーの背骨になっていて、その情報戦を仕切るCIO的な人のお仕事映画として見てしまっていた。

軍人にとって戦争って仕事なんだなぁ。
ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

4.2
太平洋戦争における真珠湾攻撃からB25重爆撃機によるドゥ・リトル空襲、ミッドウエイ海戦までの戦闘を、一人のアメリカ急降下爆撃機乗りの視点で描いた作品。
ローランド・エメリッヒ監督ならではのCGを多用した戦闘シーンは迫力があり、見応えありました。
難を言えば、主役とはいえ、彼が乗る急降下爆撃機が次々と日本の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を撃墜するといった現実離れしていたことが残念です。
当時の戦闘機が急降下爆撃機に撃墜されることは殆どありません。
戦闘機と急降下爆撃機の関係を事実に沿って描いたら、もっと緊迫感のある作品になったかもしれません。
歴史考証が結構忠実だっただけに、見せ場の戦闘シーンがいい加減なのが悔やまれます。
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