第二次世界大戦で日本との戦いの序盤を描いた作品。
結果的にはアメリカが暗号の解読と航空技術を用いて戦況を逆転し、ミッドウェイ海戦に勝ったというもの。
やはり洋画ということもありアメリカ側からの視点で…
戦闘シーンはCGがすごくてアクション映画ぽい気もしたが普通におもろしかった。観る前に日米両方の視点で描かれていると聞いていたけどほぼほぼアメリカ寄りだったのが残念でした。あんまり歴史に詳しくないので…
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太平…
アメリカ目線の太平洋戦争
とは言っても
なんだか日本に気を遣ったような気がする
誰もが野蛮でない
戦争って美化しちゃいけないけど
どちらも一心に戦ってたのを知る事は大事
戦争の悲惨さを後世に伝えるっ…
89点でで4.5
ストーリー:感動的・予想不可能な展開 8/10点
構成:論理的か 9/10点
演出:俳優や声優の演技や使い方、映画の見せ方 9/10点
映像:映像の見せ方やCGの使い方 10/1…
山本五十六のトヨエツかっけー
戦争に対して冷静であった描かれ方は意外だった。
日本は悪っていう風には一概に描かれていなくて、日米和親後の現代人が馴染みやすい風になっている。本当はもっと国粋主義的な雰…
評価がそんなに高くないのでいつか見ようと放置していたが、今まで見た戦争映画の中でもかなり上位の作品だった。ただしある程度の前提知識は必要。
真珠湾攻撃とミッドウェイ海戦について日米両者の視点から描…
戦争ものは不思議だ。戦争反対!なのは誰だってそうだし、勿論僕も生粋の平和主義者だが、けど戦争ものの映画は好きだしもっとやれ!と思う。でも終わったらまた戦争は嫌だねえと書いている。今回もそう。
太平…
戦闘によって一人一人が抱える悲しみがどんどん増えていくのが辛かった。
仲間を失う悲しさ、家族を失う悲しさ。
戦争のほんの一部分を切り取った映画だけど、多くの犠牲の上で今があるんだなって改めて感じた。…
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