黒澤明しかり小津安二郎など
今見ても100%堪能できないという意味で
段々と過去の名作を覗いてる訳だが。
ちゃんと堪能できて嬉しく思う。
役者の活かし方(目とか凄い)明暗、ストーリーどれもが良い。…
ビル・ナイ主演の生きるを観てから原作が気になり鑑賞。
やはり昔の作品ということもあり台詞が聞き取りづらく、字幕があるともう少し観やすかったのにと感じた。原作は社会批判の趣旨が強かったように思えた。
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オークランドのAcademy Cinemasにて鑑賞。初の黒澤明はいい意味でも悪い意味でも映画のお手本みたいな作品だった。胃がんと宣告された男が初めて生きるという意味を自分で見いだすストーリーはもち…
>>続きを読む志村喬演じる市役所の市民課長、渡辺が胃がんであることを自覚した後に自らの生きる意味を探す物語。
医師からは軽い胃潰瘍だと告げられたのみで、胃がんというのは渡辺本人が様々な要因からそう悟っただけのこ…
生きる
今年13本目
久しぶりの黒澤明監督作品。
オールタイムベストに入るかもしれない。
まず素晴らしいのは志村喬の演技。あの何もしてこなかった冴えないお年寄り感をだせるのに志村喬はとても合ってた…
単なる「感動のヒューマンドラマ」だと思って観ると、途中で足元をすくわれる。
スクリーンの中の「変われない人々」の姿は、そのままこの映画を見ている自分自身ではないかと思えてくる。
「あなたも、その一人…
いのち短し。
志村さんのオスカーに値する驚異的なパフォーマンス。
映画が訴える官僚主義への批判が今もなお成り立ってしまうのが情けない。
誰にでも死は訪れる。早いか遅いか。
突然終わるか終わりを知…