2010/9/7鑑賞レビュー
この年は未鑑賞の黒澤作品を探してレビューしてた。
【来年は生誕100周年。第5弾】
この作品を観終えた時には、日付が変わっていた。
3月23日は、黒澤明の生誕日。そ…
2026/05/19(火)NHK BSにて字幕で鑑賞。通算2037本目。
「生きる」ってぃコトは大変なコト。それを人々は当たり前にこなす。そして1部の人間はそれをこなせない。人生って摩訶不思議。
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何も古さを感じない普遍的なメッセージと、見事な構成に惹きつけられ驚かされ、飽きない2時間だった。
時系列の混ぜ方が本当にすごかった。特に感動したのは余命宣告直後、家にある物から思い出を回想していくと…
黒澤明監督作品。素晴らしい映画だった。「生きる」ということがどれほど難しく、苦しいものなのか。それは我々が平然と避けていること、つまり生きることを平然と避けているのである。そのように思った。私はなん…
>>続きを読む黒澤明監督の時代劇ではない作品。志村喬さんの演技が好きなのでとても期待していたけどかなり良かった。というか考えさせられた。
無欠勤だけが取り柄だったまじめな市役所市民課長が、癌により余命少ないとわか…
ラストの締め方がとても渋くて素晴らしいよな。役所が大きく変化することはないけど、現実の異変さに気付ける人間が1人でも現れたことは、物語においての重要な成長だからこそ、心地よく「終」という文字を見届け…
>>続きを読む生きるは、先にハリウッド版を鑑賞していたこともあり、比較しながら見る形となった。私はカズオ・イシグロの作品や作風が好きなため当初はハリウッド版だけの鑑賞で終わらせていたが、同じ日本人としては、やはり…
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