短いなかに、エネルギーや監督の込めたメッセージが凝縮されていた。
ものすごくパワーを感じた。
ただ、古いはずの家具が妙にきれいだったり、役者の部分的なスタイリングに、小綺麗な現代的エッセンスを見てし…
渋川清彦さん、高良健吾さん、浅野忠信さんらをはじめとする役者さんたちの佇まいから溢れるエネルギー、というかパワーが凄かった。
16分という短い作品ながら、魅せられる映像的にとても16分のそれとは思わ…
立ち向かう相手(敵?)の姿は一切見えないけど、緊張感がひしひしと伝わった。
笑ってるのか怒ってるのか、よく分からない表情で登場した浅野忠信がかっこよかった〜
映画館で限定販売してた、グッズのがま口…
これはシビれましたね。
日本人の魂を忘れるなと。
そして屈するなと。
無言の世界に込められた熱すぎるほどの熱量と怒りと想いがこれでもか!と言わんばかりに込められていた。
16分で通常料金って高く…
たかが16分、されど16分。
短いが故に見る側の受け取り方が試されるように思った。
これから“何か”に対峙する男達を見て見終わった後は熱く奮起させる気持ちになる。
現代社会に生きる私達に「心の中に拳…
勝手に義理を感じているので16分1800円でも観た。意外と良かった。浅野のファーストカットの面に鳥肌が立った。ただ16分1800円はやり過ぎ。相場は500円~800円くらいだろう。金の問題じゃないっ…
>>続きを読む16分1800円?もちろん観に行くさ!渋川兄やん主演やもの!豊田監督とのタッグやもの!16分に並の映画16時間ぶんくらいのぺろ詰まってるやろ!ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
いざ!って話
16分が3分…
映画の値段は尺で決まるものではないと分かっていても、16分で1800円はさすがに躊躇する。
(ちなみに悩み度は438分に3900円と同じくらい笑笑)
せめて舞台挨拶で生渋川兄貴を観て元を取ろうという…