大好きです
友情、愛情、家族、居場所、憧れ…
異国の地で暫ししがらみから自由になり
自然に呼吸できた3人の男女が弾き合い重なり合う
彼らの関係に呼び名はないし必要ない
LBGTQは特別というフェーズ…
少しぎこちない部分もあるが、好きなタイプの映画だし面白かった。
修了制作とは思えなかった。はっきりしないセクシュアリティがテーマというわけでなく、「旅愁 Travel Nostalgia」と言うタイ…
ありがとうございました、こんなところに2020年公開作で一番好きな映画を見つけた。
今この世界を生きていて、少なくともわたしは"普通"に雁字搦めにされて生きている。本当に生きにくい世の中だと思って…
立教大の修了制作。イメージフォーラムで鑑賞。(1)長期間やっているので何でだろうと思っていたが最後の方の焚火のワンシーンをみて納得。美しい。じんわりした、(2)そのシーン以前は少し女性の描き方がゲイ…
>>続きを読む大切にしたいと思った瞬間の温かさとか、触れたいけど壊したくない気持ちとか、そんな柔らかで繊細な気持ちが映されていて胸がいっぱいになった。
同性愛とかセクシュアリティがテーマの話ではないと感じる。性別…
彼らのセクシュアリティを明確に描がかないところが良かったのかもしれない。
最初からあまりにもよく喋っていたけど違和感がないのは台詞がいいからなのか字幕だからなのか‥日本語を話してる時と中国語の時の印…
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
不器用な3人が集まり、歪な愛が生まれる
でも、もしかしたら皆、彼らのように不器用で、愛には定型がなく、全てが歪なのかもしれない。
あなたは本気になれない
私は本気になり過ぎ…
© 旅愁 WUQINYAO2019