
このレビューはネタバレを含みます
兄弟二人の表情や間が絶妙だった。殴り合いになった時の兄弘文の言葉がこれ以上でも以下でもなく苦しくて優しくて切なかった。ラストの弟・和馬の後悔と決意の表情が胸を突いた。憂いと愁いをひしひしと感じる作品…
>>続きを読む秀逸な短編。ほぼ二人の演技で間が持つし、最小限の説明で会話から関係性を掴ませるなどすべてをコンパクトに成立させている。リアルで兄弟らしい距離に特化した穏やかな『揺れる』を想定していたら終盤で崩された…
>>続きを読む白磯監督、脚本によるショートムービー
ほぼ全編、実家酒店での兄弟の会話のみ
長いセリフとかはなくて
本当に日常な会話が続くだけ
なのに、
脚本は勿論、
俳優陣の微妙な表情とか、
ちょっとした仕草…
兄弟間の微妙な緊張感、温度差、思いやりが詰まった45分。短い尺でまとまっていて素晴らしい。
知っていながらあえて言わない、正しい選択ができるはずと信じる兄、自分がしてしまったことを兄に知られている…
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兄役の人の演技めっちゃ好き。
弟がばあちゃんに兄のこと思い出させようとした時のあの、なんともいえない寂しそうな兄の顔すごい。やばい。
弟のなかなか兄に「好きなことしなよ」って伝えられないあの感じ…
©『中村屋酒店の兄弟』