イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたりのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実話を元に。
1862年ロンドン。
ジェームズ・グレーシャー(気象学者)、科学バカ
アメリア・レン(気球パイロット)、夫が気球を軽くするために飛び降りる過去。
昇りすぎて弁が凍って開かないため、アメ…

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めっちゃよかった。
フェリシティジョーンズが演じる強い女性はどの時でも好き。
ジェームズみたいな、自分の理論を信じて夢に突き進む男性はかっこいい、しかしそれもちゃんと支えてくれるアメリアみたいなしっ…

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「博士〜」の余韻冷めやらぬままに、再共演作を鑑賞。
前作から数年経ち、より俳優として成熟したエディとフェリシティの2人芝居。大部分は空の上、2人っきりの世界であり、「こういうのが見たかったんだ」にま…

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気象を研究するために気球に乗る話

冒頭から気球操縦士の破天荒さと、研究者の温度差が凄い。そして、2人ともそれぞれに色々な想いを抱えながら描かれる気球の旅が話の筋としては面白かった。
が、アメリアの…

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見始めた時は科学者とパフォーマーだと思っていたけど、いや〜2人は紛う事なき冒険家だ!強いアメリア、しぶといジェームズ、偉業だった!

160年も前に、酸素ボンベも防護服もなしで高度1万mまで行ってい…

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地味になりがちな映画をしっかりエンタメさせててよき。どこまでの脚色か知らんけど、見てたら気球乗ってみたくなった。

ほんわか系かと勝手に思ってたら、ハラハラポイント大量にあって結構叫びながら見てた。気球の上に登ってくシーンえぐ…。

アメリア夫の死亡理由辛いな〜…。でも同じ状況になった時ジェームスとは乗り越えられ…

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息子が熱気球部なのでみたけど、天気が悪いときに飛ばすなやし、高いとこ行き過ぎやし。何度もへんな声出た、怖かった~。命懸けの大冒険、実話とはびっくり。よく死ななかった。

冒頭のシーンで一気に興味もってかれた。
途中でなぜそんなことになったのかわかったけど、空も星も天気もまだまだ未知だった昔はすべて命懸けだったんだなって思えた。

そこに命を張る人がいて一歩踏み出して…

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映像が綺麗だった

先駆者はだいたい初め馬鹿にされる

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