演出5
演技3
脚本5
撮影4
照明4
音楽4
音響4
インスピレーション4
好み5
●複雑な人間模様
マリオ・バーヴァ監督6作品目の観賞。これまでの作品に比べると重層的なテーマと示唆に富む演出が…
ふわっとしたストーリーテリングと象徴的でスタイリッシュな映像演出が相まって奇妙な味わいの映画のだった。
鍵と鍵穴は封印された秘密とそれへの闖入、壊れた時計は時間の止まった世界であることの象徴なのかと…
イタリア観光中に迷子になった主人公が、助けてくれた夫婦に招かれた古びた屋敷で不思議な目に遭うお話
話の大筋は全く理解できなかったものの、古き良きイタリア映画の空気というのはほかの作品では味わえない…
???意味わからん。お屋敷でるとこで終わってれば綺麗だったんだけどな……でもまあ、それだと凡百すぎるか。テーブルに骸骨花嫁とオールスターが座っているところ、俳優陣の「ここが見せ場じゃあ!」みたいな気…
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