2020/08/06
2020年74本目(劇場30本目)
監督 ジュリアス・オナー
ナオミ・ワッツ
オクタヴィア・スペンサー
ティム・ロス
【聖人か、怪物か】
紛争地帯からアメリカ夫婦の養子とな…
5/15
ずっと気になってたのに後回しになってた作品。
アフリカの生まれ故郷での内戦のため孤児になり、特殊な環境で育っていたけれども保護された少年が、アメリカの白人夫婦に引き取られて、学校を代表する…
学生のルースエドガーは、たくさんの人に賞賛される優等生だが、教師のウィルソンが彼のロッカーから違法な火薬を発見したことをきっかけに、何か恐ろしい事を考えているのではないかというところからストーリーが…
>>続きを読む謎が残ったまま終了で、モヤモヤが残るからこの評価。(キャスト・演技は良い)
観てて緊張感はあるけど、特に何も起こらない😣
一人ひとりが怖かったけど、オクタヴィア・スペンサーが最終的に可哀想やった😢…
このレビューはネタバレを含みます
結局彼は何者だったのでしょう。
頭は切れるし、それに魅了される人もいるし、心理的に支配する術も持っている。
そんな彼を怪物と評するなら、最後の表情は何を意味するのだろう。
そこが私の理解の及ぶところ…
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