禁断の惑星のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『禁断の惑星』に投稿されたネタバレ・内容・結末

宇宙へ、行く。
SF映画の一つの形である。

“月”
のようにこの地上から見える星へは、
映画が発明(1895)されて7年後の1902年、早々と稀代の奇術師の手によって、我々は連れてって貰えた。
そ…

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禁断の惑星、にしたのは…



結局地球人…
結局惑星無くなっちゃったし…
どこまでも愚か。
思ったより話がしっかりしていて良かった。

1956年製作の古典とも云える傑作SF映画。未知の惑星で思念が現実化して襲ってくる『惑星ソラリス』型のハシリで、製作は『2001円宇宙の旅』のMGM。

2200年代、アダムス機長(『裸の銃を持つ男…

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SFの基礎が作られてる感じ。
父親以外の人間を知らない無垢な女性、ってもっと面白くなりそうなのにな。
あと船長になぜ惹かれたかようわからん。

クレルの内部施設はよくできていたし、あのSFお約束の、…

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"見えない"描写が素晴らしい
230l一括ではなくて480本の分割なのがジワる

ミニスカ太ももが男世帯を惑わせる!
露わな太ももとはそんなに???
なの????
全然差なしとは関係ない部分に
大いに興味が湧いた。
そんなに性欲って強大なのか〜

別に、ミニスカ太ももは
そんなに…

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ロビーのデザインが好きでずっと見たかった作品をようやく見た。

21世紀末に人類は月面に降り立ち〜というイントロが印象的。それ程に宇宙が遠く感じられた時代の宇宙映画。(実際には十数年後に月面着陸し、…

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1956年公開のこのSF映画は当時にしたらかなり斬新で前衛的だっただろう。
ロビーの人間っぽい動作がご愛嬌ではあるけれど、クレール人の遺跡という設備や動力装置は今見ても十分それらしく、驚かされた。

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古典名作をようやく鑑賞。
筋も一本通っていてスッキリまとまっている。

スタートレックに慣れた身としてはすんなり見進められたが
後年生まれたより複雑なドラマと比べると
アッサリ感は否めない。
今映画…

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